アラフィフブログ

お寿司屋さん、あれこれ

隣り町の、あの華屋与兵衛で行われているキャンペーンの「松茸ご飯食べ放題」に行ってきました。この日曜日にお出かけをした帰りにその華屋与兵衛に「松茸ご飯食べ放題」目当てに行ってきました。松茸フェアのぼりに誘われて5人で入店。テーブルの上に目当ての松茸フェアのメニューが置いてあったので迷わず注文します。私は松茸ご飯とヒレカツ膳、娘はおこさまそばセットを注文しました。おこさまセットにはおもちゃ付です。最初に子供のセットが運ばれてきました。続いて、松茸ご飯が運ばれてきました。なんとお櫃いりです。

 

そして、お食事も到着し、戦闘開始です。松茸ご飯と季節の天ぷら膳。天ぷらは、鯖・さつま芋などの8種類です。店の大将のお話を聞いて、驚いてしまいました。なぜならわたしの父が四国出身で、お店で平貝があると必ず頼んでいたのを思い出したからです。大将のお話はお優しい言葉で、そして大変興味深いお話しばかりでした。お寿司屋さんはお寿司を食べるところなのは知っておりますが、お話につられてついついお酒を飲んでしまいました。お寿司は美しく握られていて大変美味しいものでした。江戸前特有の赤酢を使用しているとのことで、甘味があり、シャリは小さめに仕上げてあって口の中でホロリとほどけるものです。

 

なんと寿司職人の指先は、常にお寿司を握る時は16℃に保たれているらしいとのことです。それをズバリと失礼ながら聞いてみますと、いやな顔をされずに「そうらしいですな、意識はしておりませんけど」とお答えになりました。こちらのお店に7代目と8代目は親子関係では無いらしいです。今までずっと血縁関係で続いていたお店なのですが、別のお店で修業された今の大将が、ご縁あってこちらに来られたということです。中学を卒業してから、お寿司屋さんになりたいと修行の道を選ばれるという志、素晴らしいです。まだ20代とお見受けしますがきっと立派にお店を守っていかれるに違いありません。家に帰ってから、猫をなでながら、猫の毛並みを確認しつつ、そんなことを感心しておりました。